面接で受かるために

面接で受かる為にやるべき3つの事

面接で受かるために

今回は面接に関して少しお話ししてみようと思います❗️

色々な会社で判断基準は違うと思いますが、私は経営者の目線、営業の目線として、最低限これくらいはした方が良いと思う点が3つあります。

ちなみに私は古い考えの人間かもしれません😆

 

1. 履歴書は必ず手書き

私からすると履歴書を手書きにしない理由が分かりません。履歴書を見ると経歴以外にも、その人の性格や雰囲気などが伝わります。

一枚の履歴書を間違えないように緊張しながら書き上げたのか、

パソコンを使って原本を作り、何回でもすぐにプリントアウトできるようにしたのか⁉️

同じ人が面接に来たら、迷わず手書きの方が受かると思います。

※職務経歴書はプリントアウトしたものの方が見やすいと思うのでOKです。

これに関しては、この先どれだけデジタル化が発達してもアナログであるべきだと思います。

 

恋愛で例えると、

告白したい相手に、あらかじめ誰にでも使える文章を作っておいて、LINEで送るようなものです🥸

 

2. 面接を受ける会社のホームページは隅々まで見る

これは、最低限のマナーだと思います。面接に来た方には必ず私は聞きます。

ホームページの無い会社であってもどんな会社なのかリサーチします。というより、リサーチしないで面接を受ける理由が分かりません。

これだと本気度も伝わらないし、志望動機を答えられない気がします。

ここで、リサーチ力と事前準備ができる人なのか、面接に対する本気度が分かります。

 

恋愛で例えると、

何も知らないのにとりあえず好きです。って告白するようなものです🥸

 

3. 中途採用の面接を複数同時に受けない

新卒ではないです。効率よく複数面接を受けたい気持ちは分かりますが、せめて1社ずつ答えが出てから次を受けるようにした方がいいです。

どうしても1社1社受けていたら時間がないという方は、面接でその必死さをアピールしてみたらいいと思います。1社に全力を注げないから結果が出ずに長引くんだと思います。

 

恋愛に例えると、

付き合ってください。って複数の人に声を掛けて、1人OK貰えたらいいな。というような印象です🥸

 

と、例えが下手かもしれませんが、営業の例え話をする時は、よく恋愛とかに例えるのでやってみました😆

面接は営業です。いかに自分を売り込むか‼️

そして、もちろん企業側も逆に面接されていると思いながら私は面接をさせていただいています❗️

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