【後編】売上を上げたい飲食店の方へ
今回は前回の続きですが、まだ前回を記事を見られてない方は一つ前の記事を先にご覧ください😆
小さな居酒屋でお客様のグラスが空きそうになった時に、
「さきほどと同じものでいいですか?」
というお声掛けに変えるだけで売上がアップする理由をかなり省略しつつ簡単に述べます👍
1つ目、このお声掛けをするには自分自身がお客様1人1人を把握しながら意識して接客する事になります。これだけでサービスレベルが上がります。
2つ目、お客様からしたら自分の飲んだものを覚えてもらっているという嬉しさが湧いてくるので、じゃあもう一杯と繋がりやすくなります。
3つ目、次が1番の有料級種明かしです😆
「何かお飲みものはよろしいでしょうか?」
「何か新しくお入れしましょうか?」
この質問に対しての素直な解答は、
新しい飲みものが要るか要らないかになります❗️
一方、
「さきほどと同じものでいいですか?」
この質問に対しての素直な解答は、
次に飲むドリンクがさきほどと同じものか、別のものかになります❗️
このニュアンスの違いです✨
ただ、たったこの一言を伝えるにしても、
言い方や雰囲気、間の取り方やタイミング、お客様の様子などを踏まえて微調整が必要なので、実戦して経験していくか、お手本を見て真似するのが間違いなく早いです👌
トップセールスになる人がどんな業種でも商材でも、なぜ簡単に売り上げる事が出来るのかには理由があります🤓
これは簡単なトークの一例ですが、こんな感じで小さな売れる戦略を積み重ねていけば上手くいく確率なんていくらでも上がります😁
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