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松山市にて火災警報器取り付けは「報知器サービスセンター」へ。販売・設置・交換行っております。

報知器サービスセンター
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お電話はこちらから
☎ 089-994-5526
〒790-0051 愛媛県松山市生石町595-1

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松山市にて火災報知器のことは「報知器サービスセンター」にお任せください。
日本では現在、住宅用火災警報器等の設置が義務付けられております。
平成18年6月に消防法が改正され、全国一律に、住宅火災による死者を減らすためにすべての住宅に住宅用火災警報器等の設置が義務になりました。

弊社では、定期的に地域ごとに一斉取り付け・交換をさせていただいております。
その他、既存のお客様を対象に交換や保守をさせていただいておりますが、個別での新規取り付け・付け替えに関しましては現在松山市のみとなっております。

松山市内で火災警報器の取り付け・付け替えをお考えの方は是非「報知器サービスセンター」にお任せください。
「安心・安全・迅速」を心掛けてご対応させていただきます。

取り付けご希望の方はこちらまで ☎089-994-5526 営業時間9:00~17:30 定休日第1・第3土曜日、日曜、祝日、GW、盆、年末年始

なぜ必要なの?

いつまで?どこにつけるの?  住宅用火災警報器 早わかりガイド 住宅用火災警報器は、すべての住宅において設置が義務化されています。

なぜ住宅用火災警報器の設置が義務付けられたの?

死者の約6割にのぼる「逃げ遅れ」を防ぐのが目的
死者の約6割にのぼる「逃げ遅れ」を防ぐのが目的

"総務省消防庁の調べによると、建物火災で死亡した人のうち、約9割が住宅火災によるものです。そして、住宅火災で死亡した要因として最も多いのが「逃げ遅れ」で、全体の約6割を占めています。
 また、住宅火災による死者を年齢別に見ると、65歳以上の高齢者が6割と、半数以上を占めており、今後さらに高齢化社会が進んでいくことで、死者の増加が懸念されています。

 「逃げ遅れ」の死亡の要因は、主に深夜の就寝時間帯に火災の発生に気が付かず、招いてしまった惨事と考えられています。少しでも早く火災の発生に気づくことができれば、救われた命だったかもしれません。
 
特に火災の恐ろしさは煙にあります。煙により、呼吸を妨げられるだけでなく、視界を奪われてしまい、結果、避難することが困難になってしまいます。つまり、火災から命を守るには、初期段階の発見により、避難する時間を少しでも多く作ることが重要なのです。
 
このような背景から、住宅火災発生時の「逃げ遅れ」を防止するため、すべての住宅について、住宅用火災警報器の設置が全国で義務付けられました。"

火災による死因で多いのは、やけどと一酸化炭素中毒・窒息です。
一酸化炭素は、火災によって生じる煙に含まれています。3~4分吸い込むと昏睡状態に陥るので非常に危険です。たとえ火元から離れた場所にいても、火災発生に気づくのが遅れると、逃げ遅れて煙に巻かれ、死に至るケースが少なくありません!

住宅用火災警報器の設置により、火災の発生をいち早くキャッチすることが重要と言える でしょう!

設置場所

住宅用火災警報器はどこに設置するの?

全国共通で設置が必要な箇所

住宅用火災警報器を設置する部屋は、各市町村の火災予防条例で定められた場所に取り付ける必要があります。
ただし全国共通で、寝室および寝室がある階(寝室が避難階となる階にある場合は除く)の階段には、原則として煙式を設置しなくてはなりません。なお、浴室、トイレ、洗面所、納戸などは義務化の対象外です。


  • ●寝室・・・すべての寝室が対象(子ども部屋などでも、就寝に使用する部屋は設置)。
  • ●階段・・・寝室がある階の階段(避難階を除く)。
  • ※寝室が3階にある場合は、1階の階段に設置(すでに2階の階段にあればなくても可)。
  • ※寝室が1階にあり、3階に居室がある場合は、3階の階段に設置(すでに2階の階段にあればなくても可)。
  • ※1つの階に7㎡以上の居室が5部屋以上ある場合は、その階の廊下か階段に設置。

商品案内

パナソニック 住宅用火災警報器 けむり当番

パナソニック 住宅用火災警報器 けむり当番

通常料金の場合
6,600円/個
商品代、取付代、4年保証

一斉取り付けの場合
5,500円/個
商品代、取付代、4年保証

  • ●音声警報でも電池寿命約10年の長寿命!
  • ●火災発生や機器の異常をわかりやすい「声」でお知らせします。
  • ●火災発生はもちろん、機器の異常、電池切れ、動作試験時の試験結果(異常か正常か)も声で知らせます。
  • ●火災発生や機器の異常を赤いLEDでお知らせします。
  • ●自動試験機能で機器の異常をお知らせします。

■商品内容

本体、専用リチウム電池1個、取付け用ネジ

■作動方式

煙式(光電式2種)

■警報音・音声警報

ピーク値:1mにて約87dB(鑑定基準にもとづく自社測定による)
「ピューピュー 火事です 火事です」

■電池寿命

約10年★

■電減

専用リチウム電池(交換用電池品番:SH384552520)

■電池切れ警報期間

約1週間

■警報停止機能

引きひもを引くか警報停止ボタンを押すと警報が停止します。
(火災警報時に操作を行った場合は約5分間警報が停止します)

■自動復旧機能

煙がなくなると自動的に警報が停止します

■使用温度範囲

0~+40℃

■推奨設置場所

寝室・居室・階段・廊下

■設置位置

天井面・壁面

■質量

約120g

■外形寸法

Φ100mm×42mm(取付ベース取付状態)

★年2回の動作試験を実施した場合。電池寿命は使用条件などによって、短くなる場合があります。

※ご注意  
商品(火災警報器)はその時の在庫状況や仕入れ状況により変わることがあります。

日々の暮らしの安心・安全を 火災報知器が見守ります。 火災報知器の定期点検も忘れずに!

よくある質問

Q.警報器はどこに取り付けたらよいですか?

A."原則、「寝室」と「階段」です。また、各市町村の条例によっては「台所」や「居室」などにも設置が必要です。警報器の設置期限や設置場所については、ホームページ「市町村条例による既存住宅への適用日・設置場所」で確認できます。
※居室とは、居間、寝室、台所であり、玄関、便所、浴室、脱衣室、洗面所、押入れ、納戸、廊下は居室ではありません。"


Q.なぜ階段に警報器を設置するのですか?

A.煙は階段を通じて上階へ広がります。階段に設置する事で、上階の部屋に煙が充満する前に警報を発し早期避難を促すためです。


Q.台所に設置する警報器は「熱式」と「煙式」のどちらが良いのでしょうか?

A.※ 早期発見・早期避難という観点から弊社では「煙式」を推奨しています。ただし、調理時に発生する煙や湯気でも警報器が作動する場合がありますので、調理による煙や湯気が直接かからない場所に取り付けてください。火災以外の煙で警報が発する恐れがある場合に「熱式」の設置をご検討下さい。


Q.たばこの煙で「煙式」の警報器は作動しますか?

A.たばこの煙を近距離で直接吹きかけた場合は作動することがありますが、部屋でたばこを吸う程度であれば作動しません。


Q.燻煙式や加熱蒸散式の殺虫剤を使用する場合はどうしたらよいですか?

A.煙式の警報器を一時的に取り外し、殺虫剤を使用しない部屋へ移動してからご使用ください。殺虫後は、警報器を元の状態に戻してください。


Q.警報器の交換期限は決まっているのですか?

A.設置・使用状況によって異なりますが、電子部品の劣化や煙流入部の目詰まりなどにより性能を確保できない可能性があるため、10年を目安に交換をお奨めいたします。


Q.警報器の保証期間はどれくらいですか?

A.商品を取付てから4年間です。保証期間中に故障した場合は、無償で新しい機器を交換いたします。


Q.警報器を廃棄する場合、どのようにすればよいですか?

A.一般ゴミとして廃棄できます。 ただし、分別に関してはお住まいの市町村によって定められたルールに従ってください。電池は通常の乾電池と同様の分別にて廃棄してください。


Q.お手入れは必要ですか?

A.年に1度は、家庭用中性洗剤を浸して十分絞った布で軽くふき取ってください。その際、煙流入口および熱感知部には触れないよう注意してください。煙式警報器にホコリがたい積している場合は、掃除機で吸い取ってください。その際、検知部に掃除機の先があたらないよう注意してください。※水や石鹸水を浸した布などをよく絞ってから汚れをふきとってください。塩素系漂白剤、ベンジン、シンナーおよびアルコールは使用しないでください。その際、本体内部に水分が入ると、故障の原因となりますので、ご注意ください。


事業案内

名称 報知器サービスセンター
運営会社 株式会社リーフカンパニー
所在地 〒790-0051 愛媛県松山市生石町595-1
代表取締役 松永 主税
創業 2011年 1月
設立 2021年 9月
資本金 300万円
TEL 089-994-5526
FAX 089-903-1317
営業時間 9:00~18:00(電話受付17:30まで)
定休日 第1・第3土曜日、日曜、祝日、GW、盆、年末年始
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