
ショッピングサイトの現実

ホームページ制作会社の闇シリーズを今回も書いてみます。
まず正直に結論から言いますが、
『普通の企業やお店が公式のショッピングサイトを作ったとしてもまず99.5%売れません』
だから、
『売上を上げるためにショッピングサイトを作りましょう』
と言ってくるホームページの営業を信じないでください。
公式のショッピングサイトで売るには、
商品がかなり有名で認知されていたり、
SNSでバズったり、
とにかく『認知度』と『信頼度』と『商品価値』が無いとまず売れません。
ここで自分自身に置き換えて考えてみて欲しいのが、
楽天やAmazonなどの有名なプラットフォームで買いものをした経験のある方は多いと思いますが、直接どこかのホームページのショッピングサイトで何か商品を買った経験はありますか?
もし、あまり無いのであればそれが答えです。
よく買うよという方は、そのサイトの『認知度』と『信頼度』と『商品価値』が揃っているからではないでしょうか。
公式ホームページにショッピングサイトをプラスしようとする経営者の方の多くが、ネットで出したら商圏範囲が広がって売上も上がるんじゃないかなという期待してしまう方も多いですが、
現実はそんなに甘くはありません。
私はショッピングサイトを作りませんかと自信を持って勧めた事が無いですし、基本的にご依頼されても制作するのを毎回お断りしています。
なぜなら、そのサイトで売る為の動線を作るには、かなりの予算と、管理できる人、綿密な戦略と試行錯誤が必要な事を知っているからです。
だからこそ今回私がお伝えしたいのは、
ホームページの制作会社に頼めば綺麗なショッピングサイトは作ってくれます。
でも、高額な費用をかけて綺麗なショッピングサイトを作ったからといって、売れる訳ではない事を知っておいて欲しいです。
それを踏まえて、私なりの考えですが、ショッピングサイトを作ってはダメなタイミングと、作っても良いタイミングをお伝えします。
『狭い商圏で売れないから、エリアを広げたら売れるかも』
という考えであれば、絶対に作らない方がいいです。
『狭い商圏で売れまくっているから、エリアを広げたら売れるかも』
という考えであれば、作る価値はあるかもしれませんが、売れる為の戦略と、メール対応などの管理できる環境は必要です。
補助金とかで安易にショッピングサイトを営業に提案されて作って、後悔されている経営者の方をこれまでに何人もみてきました。
無理にショッピングサイトを作る前に、まずは今の商圏でしっかり売るための戦略を考える事の方が大切だと思っています。
その為の認知拡大のホームページはぜひ弊社にお任せください✨