
営業の教科書を信じないで
営業の教科書にはしっかりと目を見て営業をしなさいと書いていると思います。
これは合っていると言えば合っていますが、
正解ではありません。
私の中では、お客様の目を見てはいけないタイミングがあります😁
これは多分教科書やネットにも書いていないと思います。
例えば訪問営業の場合、
1.最初に決裁権のある人と出会う瞬間
2.商品説明やサービス説明をする時
他にもありますが、この2つの場面で目を見てはいけない明確な理由があります。
この理由を知っているかどうかという事と、
どういう状態でいれば良いかを知っていないと結局ダメです。
今回は1の理由だけ書きます。
イメージしやすいように、今回は個人宅への訪問営業で例えます。
お客様が玄関ドアを開けてくれた瞬間に、目をギラギラさせた営業員が目の前に立っていたらどうでしょうか⁉️
私がお客様なら話を聞く前に引いてしまいます💦
こんな単純な理由です。
だから最初から待ち構えてお客様の目を見てはいけません。
でも通常の教科書通りの営業マニュアルなら、しっかりとお客様の目を見て話をしなさいと書いているでしょうから、仕方ありません。
これがマイナス行為になってしまうという事を知らずにずっと営業していかないといけません。
ではどうやって対応すれば良いのか⁉️
どのタイミングで目を見れば良いのか⁉️
というめちゃくちゃ細かい対応の積み重ねで1%ずつご契約率を上げていきます。
次に、何で私は商品説明やサービス説明の時には目を見ないのか⁉️
99%の営業がこれを聞いて意味が分からないと思います。
もちろんこれにも明確な理由がありますし、目を見ずにどう説明すれば良いのかがここでのポイントになります。
なぞなぞみたいですが、こういった細かいノウハウやテクニックをきちんと言語化して、営業コンサルでお伝えしています😁
他にも教科書通りのテクニックを使っているから売れないパターンはたくさんあります。
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