
靴を売るお話
『靴を履いていない国の人に靴を売る』
営業系の人なら聞いた事があるかもしれません。
Aさんは、
この国では誰も靴を履いていないから売れる訳が無いと考えます。
Bさんは、
この国では誰も靴を履いていないから靴が売れると考えます。
営業畑の人なら正解はBさんのように感じると思いますし、この考えが正解だと教えられたかもしれません。
でも、私はAさん派です😁
結論から言うとどちらも正解なんですが、この話の本当の意味はブルーオーシャンを狙うか、レッドオーシャンを狙うかになります❗️
私はレッドオーシャンの商売にしか興味がないので、需要はあるけど既にライバルが多いところに勝負を仕掛けていく方が好きです。
だから、靴を履いてない国で売るより、既にみんなが靴を履いている国にガンガン売りに行きたくなります😁
世の中、基本的に自分しか考え付いていない商売なんかほぼ無いので、ライバルがいて当たり前です。
だからこそライバルがいても勝てるマーケティング戦略が決め手になります✨
ぜひリーフコンサルにお任せください😁