ライバル

ライバルが多い方が実は簡単

ライバル

当たり前ですが、参入障壁が低い事業はライバルがたくさんいますし、これからもどんどん新規のライバルが増えていきます🤔

 

私が運営しているホームページ制作にしても、ネイルサロンにしても、コンサル業に関しても、個人レベルで出来る業種なのでライバルは沢山います😆

そんな中で他と差をつけて、生き残っていくにはどうしたらいいか⁉️

ここで知恵を絞って、何か違うエッセンスを加えたり変化しないと生き残れません。

 

でも、これが出来れば簡単です✨

 

少し話は変わりますが、

 

私が20代でサラリーマンとして営業していた時の話です。

全く同じ商品を同じエリアで売っている営業マンが自社も他社も含め、沢山いました❗️

ある営業マンは、「これだけ何人も同じ所に、同じ商品を売りに来ていたら売れる訳ないわ」と言っていました。

でも、初めて聞く話より、色々な営業から何回も説明聞いている人の方が即決まで話が早いです😆

 

結果、

 

私としては、全く聞いた事がない人より、何人もの営業が来て断ったと言う人の方が圧倒的に契約がしやすかったです😁

 

しかも説明もほとんど要りません✨

 

断られた営業に足りなかったものを少しだけプラスαするだけでいいからです👍

 

 

ただし、このプラスαを閃めく事が出来るかどうかが営業や経営をする上でカギとなります‼️

 

ライバルが多い業種は、基本的にビジネスの世界でもこのやり方を応用するだけです✨

 

ライバルに負けないようにするにはどうしたらいいかを私と一緒に考えていきませんか❓😁✨

 

 

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